お 薬 手 帳 に つ い て
お薬手帳を必要の方はお申し出下さい手帳代は無料です
お薬手帳とは
処方箋(しょほうせん)とは、医療機関にかかって診察を受け、保険診療として必要と考え
られた薬を処方してもらうことです。 処方には大きく2つに分けられ、院内処方と院外処
方があります。 院外処方とは、調剤薬局であれば、病院の近くの薬局でも自宅近くの薬
局でも自分で薬局を選んで持って行き薬をもらうことが出来ます。 院内処方とは、病院
の中に薬局があり、お薬を処方してもらうことです。 もらう薬は同じでも、院内処方と院外処方
ではかかる費用や手間ひまの他にも調剤の待ち時間の問題や薬の説明を十分受
けられるかどうかなどいろいろ違いがあります。
img
お薬手帳の効果
例)
患者のFさんはAクリニック(内科)で熱が高いので解熱剤を処方されC薬局でお薬を出してもらいました。
その後、いつものB整形外科で腰の痛みを抑える痛み止めのお薬を処方されD薬局でお薬を出してもらいました。
解熱剤と痛み止めは同じ作用のお薬が多いので、二重に服用した事になります。
解熱剤と痛み止めを一緒に服用した為に胃腸障害を起こしました。
お薬手帳があれば、どの医療機関でどのようなお薬を出されているかを把握出来ますのでC薬局とD薬局での二重服用を避けられたはずです。
お薬手帳を持つメリット
自分が飲んでいる薬をひとつの手帳にまとめて書いておけば、どこの医療機関や薬局に行っても、飲んでいる薬が一目でわかる。
携帯できるサイズになっている。
アレルギー、副作用の出た薬など記載する欄もある。
複数の医療機関にかかっている方は、相互作用や重複投与のチェックができる。